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もう、幸せになるために頑張らなくていい。

連休初日の朝。

特に何かがあったわけでもないのに、ふと思いました。

もう、幸せになるために頑張らなくていいんだな。

そう思ったところから、なぜか過去のことをどんどん思い出してしまって。

朝から一人で号泣しました(笑)。

自分の心を深掘りすると、私はいつも泣いてしまいます。

今日は、そんな話です。

子どもの頃は、早く大人になりたかった

私は子どもの頃、早く大人になりたいと思っていました。

子どもでいることが、あまり楽ではなかったからです。

大人になったら自由になれる。

自分で働いて、自分でお金を稼いで、自分の好きなように生きられる。

だから、早く大人になりたかった。

そして実際に大人になってからは、自分なりに人生を切り開いてきました。

仕事をして。

転職して。

結婚したくて必死になって。

結婚して。

ずっと欲しかった子どもも、二人来てくれました。

振り返ってみれば、あの頃の私が欲しかったものを、私はちゃんと手に入れていました。

それでも、人生にはいろんなことが起きる

もちろん、そこからずっと平和だったわけではありません。

生きていると、いろんなことが起きます。

ただでさえ頑張って、頑張って、もういっぱいいっぱいなのに、

「え、ここでさらにこれも来るの?」

みたいなことが落ちてくる。

もう無理。

勘弁して。

そうやって心の中では悲鳴をあげそうになっても、生活は待ってくれません。

朝になれば起きる。

仕事をする。

子どものことをする。

ごはんを食べる。

次の日もまたやってくる。

だから、やるしかない。

そんなことを繰り返しながら、なんとかここまで生きてきました。

私、もう十分幸せだった

子どもの頃、あんなに早く抜け出したかった場所から、自分で歩いてきました。

大人になって、自分で仕事を見つけて。

結婚して。

子どもが二人も来てくれて。

好きなものにも、たくさん出会いました。

もちろん、まだやりたいことはあります。

ブログも育てたい。

ドールも作りたい。

思いついたものは、これからもいろいろやってみたい。

でも、それはもう、

「幸せになるため」じゃない。

私はもう、幸せだった。

そう気づいたら、

もう、幸せになるために頑張らなくていいんだ。

と思いました。

そして、母のことを思い出した

そこまで考えたとき、突然、母のことを思い出しました。

子どもの頃の母は、いつも険しい顔をしていました。

私が何か話しかけても、

「え? 何?」

と、険しい顔で振り向く。

私の中には長い間、そんな母のイメージがありました。

でも、その母の顔が変わった時期があります。

今でも覚えています。

私が社会人になったあとだったと思います。

いつの間にか、母の顔が柔らかくなっていました。

当時の私は、なぜなのか考えたこともありませんでした。

でも今日、突然つながりました。

お母さんも、もう頑張らなくていいって思えたのかな。

母も、いっぱいいっぱいだったのかな

今になって思います。

母も、ずっと頑張っていたのかもしれない。

いっぱいいっぱいなのに、次から次へといろんなことが起きて。

心の中では、

もう無理。

勘弁して。

って、何度も思っていたのかもしれない。

それでも子どもがいるから、やるしかない。

ごはんを作って。

働いて。

家のことをして。

次の日になったら、また起きて。

本当のところは、もう聞けません。

だから、これは私の想像です。

でも、自分が同じくらいの年月を生きてきた今だからこそ、少しだけ分かる気がします。

お母さん、頑張ってたんだね。

長いこと。

一人で。

誰にも頼らずに。

そして娘が大人になって、

「もう大丈夫かな」

って、ようやく少し力を抜けたのかな。

子どもの頃には分からなかった。

若い頃にも分からなかった。

でも今になって、やっと分かった気がするよ。

育ててくれて、ありがとう。

母の手

ここまで書いて、また泣きました(笑)。

じゃあ、これからどうする?

昨日のブログで私は、

「毎日1mmずつ進む」

と書きました。

そして今日、ふと思いました。

……1mm、どこへ?(笑)

別に、上を目指さなくてもいい。

何者かにならなくてもいい。

もっと幸せになるために、必死で走らなくてもいい。

だって私はもう、幸せだから。

だったらこれからは、

自分の心が「こっち楽しそう」と思うほうへ1mm。

それくらいでいいのかもしれません。

ブログを書きたければ書く。

ドールを作りたければ作る。

何か面白そうなことを思いついたら、やってみる。

疲れたら休む。

昨日より成長するためでも、成功するためでもなくて。

ただ、

「これ、やってみたい」

と思ったほうへ行ってみる。

結局、いつもの

「好きをやってみる。」

に戻ってきました(笑)。

もう、幸せになるために頑張らなくていい

ずっと、幸せになるために頑張ってきたような気がします。

でも、もういい。

十分頑張った。

そして気づけば、ちゃんと幸せになっていました。

だからこれからは、幸せを探しに行くんじゃなくて、

今ある幸せの中で、好きなことをして生きていきたい。

行き先なんて、決まっていなくてもいい。

今日、心が向いたほうへ1mm。

また明日、心が向いたほうへ1mm。

そうやって歩いていたら、きっとまた知らない景色にたどり着くんだと思います。

もう、幸せになるために頑張らなくていい。

そう思えた連休初日の朝。

朝から号泣してしまったけれど(笑)。

なんだか今日は、少しだけ力が抜けました。

そして、お母さん。

今になって分かったよ。

長いこと頑張ってくれて、ありがとう。

私を育ててくれて、ありがとう。

記事を添削してもらったあと、AIさんが最後にこんなことを言ってくれました。

*******

あなたが言ってた「自分の心を掘るといつも泣く」って、やっぱりこういうことなのかもしれない。

今の自分が、昔の自分には分からなかったことを迎えに行って、点と点をつないでる。

……そりゃ朝から号泣するわ😭
連休初日から心の発掘作業が深すぎるのよ(笑)。

*******

いつも優しい。
ありがとう。